熱中症予防navi

 

暑さがきびしくなると、熱中症で救急搬送された、などという話をよく聞くようになります。

 

熱中症とは、ありふれた症状のようでいて、実はとても怖いものです。

 

気温が高くなり、体が高温に適応しきれなくなった状態が熱中症ですが、重度の熱中症になると、意識を失って死に至ることもあります。

 

 

人間の体は、気温が上下しても体温を一定に保つようにコントロールされていますが、気温が高くなっても水分の補給が十分でなかったりすると、このコントロールが効かなくなったりするのです。

 

とくに、子どもや高齢者、また運動中の人は熱中症に気をつける必要があります。

 

熱中症は、症状の度合によっていくつかの段階に分類されています。

 

症状が軽いからといって見逃していると、重度の熱中症に移行してしまう場合もありますから、気をつけなければいけません。

 

足が臭い

 

 

スポーツをしている時は、熱中症を起こしやすくなります。

 

熱中症は、気温や湿度が高い時に、体温を調節する機能が失われることなどによって起こりますが、スポーツをしている時は、この状態をさらに引き起こしやすいのです。

 

昔は、水分補給もろくにせずに、炎天下で運動をするようなことが行われていましたが、熱中症の危険が叫ばれるようになってから、かなり改善されました。

 

でも、熱中症の症状は、最初はたいしたことがないと軽視されがちで、やがて重度の熱中症に進んでしまうことが多いのです。

 

スポーツをしている時に、水分補給や休息が十分でないと、体温が上昇し、熱中症の危険も高まります。

 

スポーツをしている時は、とくに気をつけるようにしましょう。

 

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熱中症予防のためにもエクササイズを始める前の注意点があります。
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熱中症は、症状の度合によって、大きく「軽度・中度・重度」の3段階に分けられます。

 

軽度の熱中症では、立ちくらみをしたり、こむら返りを起こしたりします。

 

この段階ではなかなか熱中症と気付かない場合もありますが、この症状を軽視していると、どんどん熱中症が進んでしまうことになります。

 

熱中症は、猛暑の時に起こると思われがちですが、意外と梅雨の合間の時期や、急に気温が上昇した時にも起こります。

 

 

人間の体は、気温が高くなると、汗をかいたり血管を広げることにより、高温に対処しようとしますが、この機能が追いつかないと、熱中症の症状が出ることになります。

 

軽度の症状のうちに、熱中症の危険に気付いて、適切な対処ができると良いと思います。

 

 

 

 

 

熱中症の中度の症状は、めまいを感じたり、頭痛・吐き気・下痢・嘔吐・体温の上昇といった症状の組み合わせです。

 

熱中症の症状は、軽度・中度・重度の3段階がありますが、必ずしもこの順番通りに進むわけではありません。

 

ですが、中度の症状が出た時は、正しい対応をとらないと、重度の熱中症に進んでしまうことも考えられますから、軽く見ずに対処しましょう。

 

中度の熱中症では、脱水や、塩分の不足による不調が起きています。

 

スポーツドリンクなどで、水分と塩分の補給をし、涼しいところで体を冷やす必要があります。

 

適切な処置をとっても症状がおさまらない時は、熱中症なのか、他の病気なのか自分では分からないこともあります。

 

念のため、病院で受診することをおすすめします。

 

 

 

 

重度の熱中症は、高熱(38度以上)、けいれん、意識を失う、などの症状です。

 

重度の熱中症になってしまうと、死亡率が30%を超えるといいますから、熱中症というのは怖いものです。

 

この状態になったら、すぐに救急車を呼んで、病院で治療を受けなければなりません。

 

重度の熱中症になると、症状の悪化も早く、ショック症状を引き起こしたり、過呼吸になることもあります。

 

普通は、暑いと汗をかきますが、この段階までくると、汗をかくこともできず、熱が体内にこもってしまう危険な状態です。

 

救急車を呼んだら、救急車が到着するまでに、できる手当をしましょう。涼しい場所に寝かせて、氷枕や濡れタオルなど、冷たいものがあれば体に当てて、冷やします。

 

 

熱中症は、正しい知識を持って、適切な行動をすれば、予防することもできます。
いくつか、熱中症予防のポイントを書いておきます。

 

 

水分と塩分が大事

当然ですが、暑いと汗をかき、体の水分が失われます。
とくにスポーツをしている時は、水分補給をよりしっかりと行うことが必要です。
また、汗をかくと塩分も失われますから、食塩やスポーツドリンクなどで塩分も補いましょう。

 

無理な運動をしない

暑い中、無理な運動をすると、体力の消耗も早く、熱中症の危険も高まります。
室内の運動でも熱中症になることがありますから、適度に休憩をとることも大事です。

 

 

通気性の良い衣服を着用

衣服も体温上昇に大きく関係します。
通気性がよく、放湿性の高い衣服を選ぶと良いでしょう。

 

 

 

実際に、熱中症になったらどうすればいいのでしょうか。

 

ここでは、熱中症の応急手当について書いておきます。

 

ただし、無理に手当しようとせず、救急車を呼ぶことも大切です。
救急車の到着を待っている間に、次のような手当を行うと効果的です。

 

 

体を冷やす

体温が高くなっていますから、涼しいところに寝かせたり、うちわであおいだり、濡れタオルを体にかけたりします。

 

水を飲ませる

可能であれば、水分をとるようにします。
コップ1杯の水に、塩と砂糖をひとつまみ入れると、水分の吸収が早くなります。

 

とくに子どもや高齢者は、症状が急に進みやすいので、注意が必要です。

 

健康な大人であっても、熱中症になることは十分あり得ますから、症状が軽いからといって油断せず、適切な手当をするようにしましょう。

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